無職になって888日目（チーズは元々バイキンマンの配下だった）【アンパンマン雑学】

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

前回アンパンマンにまつわる話をしました。

今回は、そのアンパンマンについての都市伝説の話です。

チーズは元々バイキンマンの配下で、アンパンマンを襲うように仕向けられた手先だったそうです。（あくまでも、噂の話です。）

犬が苦手なアンパンマンの情報を、バイキンマンが聞きつけ、それでチーズをアンパンマンの元へ送ったとのこと。

しかし、森の中でアンパンマンに出会い、アンパンマンの顔の一部をもらったことで、チーズはアンパンマンの味方になることに。

それを裏付ける情報が、アンパンマン公式サイトにあります。

アンパンマンポータルサイトでは、「チーズはどこから来たのですか」という質問に対し、次のように説明しています。

” ＴＶ「それいけ！アンパンマン」の第一話で、森の中でおなかをすかせてないていたチーズを、アンパンマンが顔をあげて助けました。どこから来たのかはわかりません。ちなみに「チーズ」という名前は、アンパンマンに連れてこられたパン工場でバタコさんに付けてもらいました。”

『どこから来たのかはわかりません』というところが、説の信憑性を増します。

信じるか信じないかは、あなた次第というところです。

今回は、アンパンマンに関する都市伝説の話でした。

いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。