Google AdSense審査に合格したので、ご報告です(無職になって931日目)

 

 

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

今日は報告があります。

 

前回も、チラッと報告したのですが、このブログ記事がGoogle Adsenseの審査に合格しました。

 

合格したのは、皆様の支えあってのことです。

 

本当にありがとうございます。

 

無職になって、他事においても審査に合格するのは初めてで、嬉しく思っています。

 

少しだけ生きる希望も湧いてきました。

 

まだまだ不慣れな点も多くありますが、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

私、ブログをもう一つ行なっており、そちらの方も審査をクリアすることができました。

 

審査合格までに実際にしたことを、以下のもう一つのブログの方で記事を投稿しています。

 

よろしければご覧ください。

 

 

yumekalog.hatenablog.com

 

 

最近は冬本番なので、お体お大事になさってください。

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

無職になって930日目(排水口に熱湯を流してはいけない理由)

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

無職になってから、家事をすることが多くなりました。

 

実家に住まわせてもらっているので、水回りは私が掃除をしています。

 

キッチンの排水口は汚れやすいので、こまめに掃除するようにしています。

 

今日は、その排水口に関する話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

排水口に熱湯を流してはいけない理由

排水口に熱湯を流すと、排水口内のホースが寿命を縮める可能性があり、最悪の場合、排水口が損傷するおそれがあります。

 

多くの家では排水管に塩化ビニル管が使用されており、その塩化ビニル管は耐熱性に弱いです。

 

そのため、排水口から流れてくる熱湯にさらされると変形や破損のリスクが高まります。

 

塩化ビニル管は、約60度の熱湯まで耐えられるので、60度以上の熱湯は流さないようにしましょう。

 

お湯は冷ますなどしてから、シンクに流すことで、排水管の破損を防ぐことができます。

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

無職になって929日目(現代の技術であれば、一生切れない電球は開発可能。だが、それはしない。)

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

最近、家の照明が切れかかっており、換えないといけないです。

 

ですが意外と、照明って高いですよね。

 

このままケチって、照明を放っておくと、暗闇で生活しないといけないときが来そうです笑

 

今日は、その照明に関する話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

一生切れない電球

永遠に切れない電球を作ることはほぼ不可能ですが、人の一生分くらいの100年以上も切れずに点灯し続けている電球は存在しています。

 

 その電球は、「センテニアルライトバルブ(Centennial Light Bulb)」として知られている白熱電球です。

 

「センテニアルライトバルブ」は1901年から点灯し続けており、アメリカのカリフォルニア州にあるリバモアプレザントン消防署がこれを管理・維持しており、現在もなお明かりを灯し続けています。

 

通常、白熱電球の寿命は1,000〜2,000時間と言われており、それに比べて「センテニアルライトバルブ」は500倍以上の寿命を誇っています。

 

「センテニアルライトバルブ」は今も複数存在すると考えられ、確認されているだけでも4つほど見つかっているそうです。

 

 

ただ、電気メーカーが一生切れない電球を開発しないのは、電球の売上がなくなるからです。経済的理由で、科学技術の浸透が失われてるのは、残念なことです。

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

無職になって928日目(ナマズは全身が⚪︎)

 

 

 

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

日常を過ごしていると、「どうぶつの森」の世界に行きたいと思うときがあります笑

 

毎日のほほんと過ごして、ご近所さんと楽しく話す。

 

あんなスローライフに憧れます笑

 

どうぶつの森」で、私は魚釣りが好きだったので、よく釣りをしていました。

 

川で大きな魚がいると思い引き上げると、ナマズだったりして、がっかりしていました笑

 

ナマズはお店で売っても、安値なので、釣り上げても嬉しくないという笑

 

 

今日は、そんなナマズに関する雑学について話したいと思います。

 

 

 

ナマズは全身が⚪︎

ナマズは全身に味覚があるため、言わば、全身が舌なのです。

 

人間の舌には、味蕾(みらい)という器官があり、その味蕾で味を感じています。

 

ナマズには、味蕾が全身に存在しているので、言わば、全身が舌というわけなのです。

 

 

 

なぜナマズは全身に味蕾が存在しているのか?

ナマズは味覚の感じ方で、獲物の位置を把握しています。

 

たとえば、頭付近で味を先に感じ、尾びれ付近で後に感じた場合、獲物は頭の方向にいることがわかります。

 

このようにして、ナマズは味覚を使って、獲物の場所を把握しているのです。

 

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

無職になって927日目(今日は久々に、日記を書こうと思います)

 

 

 

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

今日は、久々に日記を書こうと思います。

 

 

 

最近は雑学に関するブログを書いていました。

 

自分が得た知識をブログに、アウトプットという形で、記事にしていました。

 

 

 

この雑学アウトプットが自身の知識力にもなったり、アウトプット力に繋がったり、

 

その内容が誰かのためになれば良いなと思って、毎日投稿していました。

 

 

 

このブログがGoogleアドセンスにも運良く通過して、同時期にもう一つのブログの方も通過して、と一つ前に進めたのかなと思っていました。

 

ただ、これらのブログが無料版のはてなブログでの運用ということもあり、中々PV数は稼ぐことはできません。

 

ですが、いつもこのブログを読んでいただいている皆様がいることは、本当に嬉しく毎日感謝でいっぱいです。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

よりワンランク上の自分になれるよう、これからは色々なことに挑戦していけたらと思います。

 

もちろん、今行っているブログや執筆、イラストレーター、作曲などをブラッシュアップして、より良いものにしていきたいと思っています。

 

そして、近いうちに無職を脱却して、自分で生計を立てられるようにしたいです。

 

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

無職になって926日目(タコはストレスが蓄積されると、自らの足を噛みちぎってしまう)

 

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

今日はタコに関する話をします。

 

 

 

タコはストレスが溜まると、自分の足を噛みちぎってしまう

タコはストレスが積み重なると、自分の足を噛み切ったり、共食いを始めたりすると言われています。

 

タコは、「海の賢者」とも呼ばれるくらい、非常に知能指数が高いです。

 

人間も強いストレスを感じると自暴自棄になることがありますが、同様に知性を持つタコも同様の反応を示すことがあります。

 

その自暴自棄の行動が、自分の足を噛みちぎるなどの行動に繋がるというわけです。

 

 

通常、タコの足は天敵に襲われても再生することができますが、噛み切った足は再生が不可能とのことです。  

 

もし足がちぎれたタコを見かけた場合、そのタコは過去に膨大なストレスを経験した可能性があるタコかもしれません。

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

無職になって925日目(実は、琵琶湖は川)

 

 

 

こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。

 

今日は琵琶湖に関する話したいと思います。

 

 

琵琶湖は川

琵琶湖は複数の川の合流地点に位置し、琵琶湖自体も川とされています。

 

琵琶湖は、周囲の山地から多くの川が流れ込んでいます。

 

野洲川、犬上川、日野川、愛知川、鴨川など、100本以上の一級河川が琵琶湖に水を供給し、琵琶湖は水を蓄えている状態にあります。

 

その後琵琶湖の水は瀬田川宇治川、淀川となり、最終的には大阪湾に注ぎ込まれます。

 

そのため、琵琶湖は複数の川の流れの途中にあるので、琵琶湖も川の一部ということになります。

 

 

本日は以上となります。

 

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。