郵便ポストの価格は約⚪︎万円(無職になって938日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
最近も保険会社に、色々と封筒を送る必要があります。
その度に、あの赤い郵便ポストにはお世話になっています。
今日は、その郵便ポストにまつわる話をしたいと思います。
郵便ポストの価格はおおよそ⚪︎万円
通常の郵便ポストの価格は、約9万円だそうです。
また、日本郵便株式会社が認定し、企業などが設置する「私設郵便差出箱」という制度があり、特定の条件をクリアすれば設置が可能だとされています。
本日は以上となります。
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保冷剤と消臭剤の内容物は同じ(無職になって937日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
今日は、暮らしに役立つ話をしたいと思います。
保冷剤と消臭剤の内容物は同じ
保冷剤に使用されている成分は、通常、消臭剤や芳香剤にも使われるゼリー状の吸水性ポリマーとほぼ同じです。
そのため、保冷剤の内容物を袋から取り出して容器に入れると、これを消臭剤として利用することができます。
アロマオイルを添加して混ぜ合わせれば、芳香剤としても使用できます。
本日は以上となります。
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昔の寿司は、今の寿司のサイズの⚪︎倍の大きさだった(無職になって936日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
昨日は「マグロのトロが昔、捨てられていた理由」について、お話しました。
今回も、お寿司に関する話をしたいと思います。
江戸時代の寿司は、現在の寿司の2~3倍の大きさ
江戸時代後期の寿司のサイズは、現代のものと比較しておおむね2~3倍ほど大きかったのです。
シャリは赤酢を使用しているためやや赤みがかかっていました。
また、ネタも冷蔵技術がなかった時代の特徴から、あらかじめ酢でしめたり熱を通したものがほとんどでした。これは腐敗を最小限に抑えるための工夫でした。
今でも江戸前寿司にはその特徴が残っています。
本日は以上となります。
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マグロのトロが昔、捨てられていた理由(無職になって935日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
私は寿司が好きで、昔はよく回転寿司に行っていました。
週3で一人で行くくらい、大分寿司が好きです笑
寿司の中でも、トロが好きで、好んで食べていました。
今日は、そのトロに関する話をしたいと思います。
マグロのトロは昔、捨てられていた
今では、マグロはお刺身や寿司の人気メニューとして広く愛されていますが、かつては全く異なる評価を受けていたようです。
江戸時代において、マグロは「まずい魚」と見なされ、特に高級な部位であるトロは、廃棄されることもありました。
猫ですら避けて通るほどの評判で、「猫またぎ」として知られていました。
その背景には、当時の日本人が脂っこい食べ物を好まなかったことが挙げられます。
そのため、脂ののったトロよりもっとさっぱりとした白身魚が好まれていたそうです。
また、冷凍や輸送技術が未発達だった時代であり、マグロの鮮度が保ちにくかったことも理由の一つで、魚河岸に運ばれるうちにマグロが傷むことがあり、美味しく食べることが難しかったようです。
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ボス猿はメスがなる場合もある(無職になって934日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
今日は、お猿さんに関する話をしたいと思います。
ボス猿はメスがなる場合もある
猿の群れには、ボス猿として長がいます。
その長には、オスが君臨することが多いのですが、たまにメスが女帝としてボス猿になることもあります。
そもそも、どうやってボス猿を決めているのか。
それは、群れで長寿で一番長く生きている猿が選ばれる場合もありますが、
喧嘩が強く、皆から信頼される猿がボス猿になることもあるようです。
なので、ボス猿になるためには、仲間の猿の同意が必要なようです。
メス猿はオスよりも体が小さいので、喧嘩を挑むことはないようですが、中には勇猛果敢で腕っぷしが強いメス猿もいるようです。
そういう強いメスが、オス達を倒し、信頼されて長になってくいく場合もあるようです。
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『辛み』の味覚は存在しない(無職になって932日目)
こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。
私は辛いものが苦手です。
口がお子ちゃまなのかもしれません笑
その「辛い」という感覚について、今回はお話したいと思います。
「辛み」の味覚は存在しない
人間に『辛み』の味覚は、存在しません。
人間の味覚は、甘味、塩味、酸味、苦味、およびうま味の5つで構成されているとされています。
要するに、辛味は含まれていないということです。
本日は以上となります。
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